2013-05-22 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
この国家の安全を保障する、これを防衛という意味だけでなく、もっとやや広くとれば、水というのは十分国家の安全保障に値する重大問題なのではないかと私は考えるのですが、このことについて、政府の認識をお聞かせいただきたいと思います。
この国家の安全を保障する、これを防衛という意味だけでなく、もっとやや広くとれば、水というのは十分国家の安全保障に値する重大問題なのではないかと私は考えるのですが、このことについて、政府の認識をお聞かせいただきたいと思います。
この中では、安全保障環境をめぐる基本的な認識や、基本的な防衛政策の考え方等々、防衛戦略のあり方、日米同盟の関係、さらには島嶼部における考え方、集団的自衛権等についての解釈についても述べられておりまして、私どもとしては、大変ニアなところもあるし、しかし、なかなかちょっと折り合わないところもあるかもしれないとは思いますけれども、党として、このことは民主党の中で、今説明いたしますけれども、議論の中で、十分国家
仮に減税したって、補助金出したって、その五%の中に収めてやれば十分国家財政だってプラスになるんじゃないですか。
恐らく、財政出動ということ、あるいは金融というのに我々こだわっていますけれども、本来は、さっき話の出た為替の問題等々も十分国家戦略の一つの武器として使うべきなんだろうというふうに思います。 そんな中で、円安論議が出ていますが、私は、今言っていかなきゃいけないのは、中国に対して元を切り上げろ、これなんだと思うのですよ。
そういうところからいうと、やはりこの人たちの処遇というものを、試験に通っておるとか通っていないとか、今、Ⅰ種試験に非常に近づいておるということはそれは結構なことなんですが、今後、その人たちの経歴を見ながら、全部の人がどうだというふうには言わないにしても、単純な線引きではなくてやはり能力に応じてそういうふうな扱いをして、その人たちが十分国家のために働けるような、そういうようなことを私は検討していただけないかと
そして、情報収集衛星そのものは内閣でやるんだが、その他の省庁との連携というようなこともちゃんと所掌事務にも出ておるだけに、それぞれのお役所の立場から違った目でそれぞれを処理して、そしてより質の高い国家の役に立つ情報を集めていく、そしてそれを政治の場で、十分国家のために外交の場でも活用していくというようなことだと思います。
そこらのところを十分国家的見地から見て、ばらばらでなしに、今のお話、十分研究開発のものを手を入れながらやっていくんだと。 今度の場合は、むしろ情報収集で得られた技術というものをALOSに積極的に入れていくと、逆に。最初は逆だったんですよ、言っていたのは。
○依田智治君 十分国家的視野に立って今後ともしっかりした対策を推進していくようお願いして、私の質問を終わります。(拍手)
そういう意味で、私自身も果たして十分、国家公務員の諸君がどういうふうな縁の下の力持ち的な仕事をしているのかということはわかりませんし、これはぜひ見せてもらいたい。各省ともいろいろ相談しまして、そういうふうな目につかないところで実は本当に国民の皆さんのために努力しておる公務員の姿をできるだけ私の目で見たい、そしてまたそういう声を聞きたいということで、あちらこちらを見て回ったわけでございます。
もう少し国の力が入ってもよかったんじゃないかなという感じはいままでもしておりましたけれども、私はこれから、ますます農林水産業以外の産業がどんどん賃金がアップをしたわけでありますが、農山村においてはそういうことがなかなか容易じゃないと、そういう点を考えれば考えるほど、また公共的な性格が林業関係はことのほか強いわけでありますから、この点についても、やはり十分国家投資というものが全国民の理解のもとに実施さるべきであるし
そしてまた、国家公務員と地方公務員と同じ公務の立場にございますために、十分国家公務員の問題がまた尊重されなければならないわけでありますが、これにつきましては、人事院がいわば政府の機関でありますが、独立的な中立機関の立場でそういう検討もしていただいて、政府なり国会に勧告していただく、こういう仕組みになっております。
だからその点については、私が指摘をいたしました点は、十分国家補償の精神でやるべしという議論の論拠として、政府部内においてもこの問題を十分討議をしてもらいたいと私は強く要望をいたしておきたいと思います。 〔斉藤(滋)委員長代理退席、葉梨委員長代理着席〕
したがいまして、私が申しました一つの積み立てた論理というものが、決して単なる行政目的という機構的な中で申し上げたわけでなく、十分国家利益という広範な中で申し上げたと、このように理解をいただきたいと思います。
もちろん建設省資料の対策の中には、十分国家公安委員会あるいは建設省、関係各省と相談をしてということでありまするけれども、どうも私たちとしては、そういう印象を受けるのでありますが、その辺の見解についてひとつお伺いをしたい。 もう一つは、資料をいただいたのでありますが、これは四十四年度の資料ですね。
ただいまの定年その他から見まして、まだまだ十分国家社会に奉仕できるその立場でございますから、そういうような人材はその才能を十分発揮していただく、こういうことが望ましいのではないか、ただどうも公務員ということで、それだけを色目で見ないように、また、私どもの内閣に官僚出身が非常に多い、ことに大蔵出身が多いじゃないか、かような御指摘は、そのとおりでございますけれども、たまたまそういうことになったのでございまして
続いて質問いたしますが、博多駅事件の経過については、もう十分国家公安委員長も御承知のはずであります。そして、あの問題についてその後準起訴手続がなされまして、その手続が進行中である。それに関連して、前田本部長から忌避の申し立てが何回も出されております。
とともに、私も、閣議等における基準法の政令施行に関するときの発言、あるいはあの不幸な事件が起きました直後における発言等におきましても、十分国家的な立場からこれらの不幸の統一的な行政措置の必要性というものを主張いたしておるような次第でありますとともに、いま御指摘になりました厚生省あるいは消防庁その他いろいろと関連しておることを考えるときに、この問題につきまして、自治省はもちろん関連いたしておると思いますが
私はこういう法律をあいまいなままに出すことはかえって混乱を招くのじゃないかというぐらいに考えているんですけれども、あなた方は、この医師法の改正が通ったら、そこらの人は十分国家試験を受け、そして医療に対して積極的に前向きに出てくるんだと。そういうことでなかったら、いまの無医村の問題なんか、とても医者が少ないのは解決できないのじゃないか。
いずれにいたしましても、災害を防ぐのにつきましては、やはり科学的な、技術的な研究をすることはもちろんでございますし、それにつきまして、またその原因がわかりますれば、十分国家資金をつぎ込んで、これが再度起こらないようにしたいと思うのでございます。 また、もう一つ最後のお尋ねでございまするが、個人災害に対する救済の方法というものは、いつも災害のたびに起こっているのでございます。
そうすると、確かにこの答申の一番最後に「財政負担の規模の決定にあたっては、ひろく国民の納得が得られるよう、十分、国家財政全般の見地に立って配慮することが必要であると考える。」、これを政府はたてにとってこういうふうな考え方なり、あるいは他のいろいろな救済等との関連を考えられて、こういう処置をとられたと私は思うのですけれども、じゃ受けるほう、引き揚げ者自体は十七万円もらえる。
やはり政府自身も現職の公務員が在職中に十分国家、社会に奉仕した退職後においては、またそれに伴う退職時の俸給を基礎にした年金を老後の保障にもらえる、こういうところに現職の人も希望を持つわけであります。